不動産投資 ランキング

最近の投資家の傾向から考える不動産投資ランキング

不動産投資にはさまざまなリスクがあります。空室や修繕のリスク、賃料下落や金利上昇のリスクなどはこの投資ならではと言えます。絶対に取り組んではいけないのがハイリスクローリターンの不動産投資です。不動産に投資するのであれば、どんなに安い物件だとしても収益性が全く期待できないのであれば意味がありません。もしそうした物件を購入してしまった場合は、不適正な価格で手に入れたということになり、投資家としては明らかに失敗です。常に利回りをチェックし、投資資金を何年で回収でき、利益につなげることができるかを計算しなければなりません。今後の日本経済のリスクや期待も考慮しながら洗濯することが勝利へとつながります。そこで、以下に今後投資するならどういった物件や商品なのかを、ランキング形式でまとめていきます。

3位と2位について簡単にまとめます。

ランキングの3位にはRIET(不動産投資信託)をピックアップします。現物への直接投資ではありませんが、投資資金が少額で済むことがRIETの最大の魅力です。これは多数の投資家から資金を募り、その資金を使って物件の売買や運営に取り組みます。そして、利益は投資家に還元する仕組みです。現物投資は所得税の申請で経費や利益を細かく計算しなければなりませんが、RIETではこうした計算は要りません。ただし、上場廃止になると取引が著しく困難になるリスクがあります。2位についてはアパート経営です。近年では核家族化が進んでおり、人口減少という現実はあるものの世帯数は減っていません。一人暮らしをする方が非常に増えていますので、ワンルームアパートを経営するのは今後も魅力的と言えます。しかし、20年後や30年後という長期のスパンで計算するとリスクもあります。立地条件にこだわることが成功の秘訣ということになるでしょう。

栄えあるランキング1位は大都市部への投資。

日本の不動産投資については悲観的な意見もありますが、東京を中心とする首都圏、そして大阪を中心とする関西圏や名古屋市周辺などは順調に価値を高めています。最近では人口増加率が高い福岡市をはじめ、地方の大都市も健闘しているようです。そこで、こうした大都市圏に収益物件を持つことは大きな強みとなります。中でもワンルームマンションはニーズが非常に高く、多少家賃が高めでも良いという方が多い傾向にあります。特に、2020年にオリンピックが開催される東京、2025年に万博が開かれる大阪は注目に値します。駅から近いなどの立地環境を備えたワンルームマンションであれば、長期間にわたって安定した家賃収入を得ることができるでしょう。こうした物件は売却もしやすいので、経営に困ったときは短期間で換金することも可能です。